川口春奈 インスタ 姉

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』に川口春奈が出演することがわかった。

長谷川博己が明智光秀役で主演を務める『麒麟がくる』は、明智光秀の前半生に光を当てて、戦国初期の戦乱の中、各地の武将たちが天下を狙って戦う様を描く作品。

川口春奈は、11月16日に麻薬取締法違反違反の容疑で逮捕された沢尻エリカの代役として起用。斎藤道三の娘・濃姫として知られ、のちに織田信長の妻となる帰蝶役を演じる。織田信長役を演じるのは染谷将太、斎藤道三役は本木雅弘が演じる。川口がNHK大河ドラマに出演するのは初めて。

 NHKは21日、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」出演者の変更を発表し、帰蝶/濃姫役として、女優の川口春奈の起用を発表した。同役では、女優の沢尻エリカ容疑者が出演予定だったが、麻薬取締法違反容疑(所持)で警視庁に逮捕されていた。

 川口は大河ドラマ初出演。NHKによると、沢尻容疑者の出演で収録済みの分も撮り直す予定だという。同作は1月5日スタートを予定しているが、放送スケジュールについては検討中としている。

 「麒麟(きりん)がくる」は大河ドラマとして初めて、智将・明智光秀を主役とする作品。光秀役に長谷川博己を迎え、戦国時代に織田信長に仕え、後に本能寺の変を起こすことになる半生を描き出す。濃姫は斎藤道三/利政(本木雅弘)の娘で、光秀とは婚姻関係であり幼少期からの付き合いだが、政略結婚によって信長(染谷将太)の正妻となる、重要な役どころとなる。

MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反容疑(所持)で警視庁に逮捕された女優沢尻エリカ容疑者(33)が出演予定だった来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(1月5日スタート、日曜午後8時)について、NHKは21日、代役を女優川口春奈(24)が務めると発表した。

NHKは「確かな演技力があり、戦国武将の娘としての気高さと強さを表現していただけると考えた」と起用理由を説明した。また、沢尻は正式に降板し、川口は初回から登場する。川口は時代劇初挑戦という。

沢尻容疑者は斎藤道三の娘で、織田信長の正妻という第2のヒロインともいえる重要な帰蝶(濃姫)の役を演じる予定だった。主演の長谷川博己が演じる明智光秀と絡むシーンが多い。収録は6月から始まり、すでに10話分まで収録済み。沢尻容疑者は、初回から登場し、作品終盤まで出演する予定だった。

関係者によると、制作現場は、12月初旬には撮り直しを始めて、何とか1月5日の放送開始日に間に合わせる意向という。代役探しにあたっては、すぐにでも収録に参加できるような演技力の確かな女優を探していたという。演じるのは準ヒロイン的な存在で、ほぼ1年間登場する役。同時に知名度もある女優を求めていたとされる。

NHKは、16日の沢尻容疑者の逮捕を受けて、さまざまな角度から準備と捜査状況なども含めた情報収集にあたってきた。20日のNHK定例放送総局長会見で木田幸紀放送総局長は、「いろいろな可能性を含めて考えている」、また、「警察の捜査をみながら取り急ぎ検討する」とし、沢尻容疑者の降板さえ明言していなかった。