宮沢りえ サンタフェ 中身画像

女優の宮沢りえが、テレビ東京系で元日に放送される『きのう何食べた? 正月スペシャル2020』(後10:00~11:30)に、シロさん(西島秀俊)の青春時代からの憧れの女優・三谷まみ役で出演することが明らかになった。宮沢のテレビドラマ出演は約3年ぶり。テレビ東京のドラマにいたっては、2003年に主演した『血脈』以来、約16年ぶりとなる。

 よしながふみ氏による同名漫画を西島秀俊・内野聖陽のダブル主演でドラマ化し、大反響を呼んだ連続ドラマの続編スペシャル。宮沢演じる三谷まみが登場するのは、3章立ての物語の第1章。シロさん、ケンジ(内野)、小日向(山本耕史)、航(磯村勇斗)の 4人が食事をしているところへ颯爽(さっそう)と登場する。長年の憧れの存在を前に興奮を抑えきれないシロさんを見るケンジのリアクションが見どころとなる。

 宮沢は「すごく話題になっていたドラマですし、料理が好きなので、原作を読んでぜひやりたいなと思いました。やはり魅力的な役のお二人とお芝居してみたい」と、オファーを快諾。撮影もかなり楽しかったようだ。

 「笑いの絶えない現場でした。お芝居自体も皆さんアイデアが豊富で面白かったですけど、皆さん本番以外のフリートークのレベルが高いので(笑)。メイクさんが大変なくらい 笑っていました」と、振り返る。

 西島とは今回は初めて芝居で本格的に共演したが「とても自然なお芝居で 初めてのような感じはしませんでした」。内野と山本とは舞台で共演したことがあり、「すごく大変な時にご一緒したことがあったので、その時の昔話をしたりして、 終始和やかな雰囲気でした」。

 放送日の元日、連続ドラマシリーズ全話(前9:00~後4:00)を7時間かけて一挙再放送することにも触れ、「お正月にふさわしい、心がとっても温まるドラマで

す。もう一度、第1話から見られるチャンスもあるみたいですので、ぜひそれ をご覧になって 振り返っていただいて、温まったところでスペシャルを見ていただけるとより楽しめると思います」と、話している。